剣とか魔法とかそんな感じの異世界が舞台なのに、「マイ」とか「シズカ」とか「アヤメ」とか「イズミ」とか「コトリ」みたいな
現代日本人名感がバリバリな名前を持つキャラが過半数な作品があるのが理不尽です
まあおそらくは言語が翻訳されてるのに合わせて名前も「現実の地球風」に翻訳されているのだろうとは思うのですが
日本人向けに翻訳するならばせめて日本語風ではなく他言語風の名前にして、異世界感を味わわせてもらいたいものだと思います