叔母風呂は(主にぬまきちが?)『世界は基本的に悪いやつばっかり』って信念を持ってつくってる気がする
アリスとか虚淵のダーク寄りな作品でも普通は『世界は悪いやつもいるけど良いやつも少しはいる=悪者がいるからこそ善玉が引き立つ』って
構造だと思うけど叔母風呂は悪いやつの割合がやたらと高いというか、メインキャラですら悪いやつというか