小説版(世界編「言葉なんていらない」・言葉編「世界が敵でも構わない」)の方
やってることはいつもと変わらず だけどヒロイン視点なので美化されてる
最期は言葉と一緒に事故死
漫画版
普通の恋愛物主人公と変わらないくらいの熱さは見せる 結局二股するけど自らその解消に動こうと決心する
世界を庇い代わりに負傷するがそれによって後日世界の反撃が炸裂
他に比べてモノローグが多め
クロイズ小説版
ほぼ出番はなかったと思う どちらかと言えば勇気がキモいのが印象に残る 初H後の発言とか
クロイズ漫画版
スクイズのと同じ作者なのにこっちはゲスモノローグ けどやってることはいつもと変わらないのは確か
いつのまにか世界と言葉を完全に支配下に置いて二股を公認させてる
他にもサマイズの小説とかスクイズの小説もう一種とかあるけどそっちは読んでない