オタク文化
・犯罪の娯楽的消費(性暴行モノ、猟奇性癖モノ、ペド)
・同性愛者嘲笑(淫夢、ヤマジュン)
・嫌がらせ(恒心教)
・性犯罪ネタ(ハイエース、やったね○○、くっころ)
・女性蔑視ネタ(ま〜ん、スイーツ)
・嫌韓嫌中、障碍者隠語、アグネス、蓮舫議員、フェミ、人権屋など他多数
https://twitter.com/oimo1115/status/990974767053225985

こういった、反倫理的なコンテンツやネタを極めてオープンに共有し、
消費する文化の上に成り立っているのが昨今のオタクコミュニティなわけで、一部オタクの問題などではない。
直接的に加担していない人も、状況を無批判に受け容れているか、沈黙を強いられているか、自浄が行われない環境にある。

例えばサッカーでサポーターが差別的な発言をすれば大問題になり、まがりなりにも自浄しようとする力が働く。
これがオタクコミュニティの場合は、倫理を守ろうと声を挙げた人間は袋叩きに遭うか、村八分にされるかして排除される。
反倫理性を守る力が働くのがオタクコミュニティ。

倫理規範が問われるコミュニティであれば、メンバーの反倫理的な行動は抑えられる。オタク界隈はその規範が崩壊しているので、
現実の女性に対する嫌がらせや犯罪被害者への2次加害、恒心教や淫夢といった公然の人権侵害など、やりたい放題になっている。
今回の韓国ソシャゲの件も根は一緒。

性犯罪や人権侵害を娯楽として公然と消費することは、差別が駄目、性犯罪は駄目だという社会的コンセンサスを破壊する行為であり、
反倫理的な行動を許容する土壌となる。だからこそ、昨今のオタク文化のあり方は批判されなければならない。
創作と現実の区別ガー、表現の自由ガーとか言う以前の問題。