>>980補足
純正IPAと違って実際のファイルが更新されないので、コンパイルで使われる
Assembly-CSharp.dllのPrivateメンバはそのままになってしまい、
Privateメンバにgolのマクロでアクセスしようとしてもコンパイルが通らない問題は残ります

■元々Private→IPAがPublicに変更した変数を参照するGOLマクロ

IPAでコンパイル済みのdll形式(.ipc)
・動く:IPA、BepInEx+IPA、UPP+IPA
・動かない:BepInEx+IPAローダープラグイン

未コンパイルのコード形式(.csや.ipm)
・動く:IPA、BepInEx+IPA
・動かない:BepInEx(IPAローダープラグイン)、UPP+IPA
(※リフレクション経由にすればすべての環境で動くようになります)

ここはBepInEx+IPAローダーと同じなので、BepInEx環境に対応するだけで
UPP環境でも動くようになります
GOL開発者さんのお陰もあって開発者の方がUPP環境を気にする必要が
ほとんどないようにはなっているはず・・・