0405名無しさん@初回限定2018/05/21(月) 01:44:04.450 >>392 80年代末から90年代中頃まではエルフやアリスのエロやゲームやシナリオを融合させた エロゲが人気を引っ張って1996年にYU-NOや鬼畜王って大作に行き着いたけど それと同じ年に新興で体力のないリーフが苦肉の策で出した雫と痕ってノベルが 当時のエロゲオタのコミュニティで先の2大作を上回る程の高評価を受けて流れが一転 更にお涙頂戴やキャラ萌えの有効性も認識されて作る側もやる側も易きに流れ 低コストで作れて見て読む→聴くだけで楽しめる現在の形へ収斂していったってとこかな