同人だと指で数えられる程しか見つからなかったが
商業だと自分の価値観に影響を与えてくれたあるいは性癖の拡張に貢献してくれたというお気に入りは100以上ある
やはり腐っても商業、エロを探求するメーカーは生き残っている