>>581
導入チェックならこんな感じですかね・・・?

◆UPP本体
@ ゲームを実行して、\Koikatu\UnityPrePatcher\logsにログファイルが生成されれば導入は成功

◆UPP用 Sybaris.BepInEx.Patcher.dll(v1.1)
@ patchesフォルダに、使いたいバージョンのBepInEx.Patcher.exeと一緒に置く
A ゲームを実行すると、導入に成功してれば@のフォルダにBepInEx.dllと0Harmony.dllが生成される
B パッチでエラーがないかは、\Koikatu\UnityPrePatcher\logsのログでも確認可能

◆BepInEx (UPP/直接導入共通)
@ 導入後に一度ゲームを起動して、KoikatuフォルダにBepInExフォルダが作成されればパッチは成功
A BepInExフォルダのconfig.iniの2行目をconsole=trueにすると、起動時にログが出るようになる
 (これを行うと、ログが表示されるかどうかでBepInExが動いているか確認できる)
B ログ画面でエラー起動時にエラーが出る時は、BepInExとプラグインのバージョンが合ってないか
 何かdllが足りないことがほとんど
 (直接導入している場合は、BepInEx.Patcher.exeで再パッチしてみるのも手)

◆BepInExが再パッチでやってること
@ UnityEngine.dllがパッチ済みかどうかチェック
A パッチ済みなら、バックアップファイルのUnityEngine.dll.bakを探して復元
B 復元したUnityEngine.dllにパッチを行う
 (Aで復元ができなければパッチを諦めるので、UnityEngine.dll.bakは消さないよう注意です)