前に愚痴があった作品なんだが作者がこんな風に紹介してる…
自分に酔いすぎて気持ち悪いな…

シン・ゴジラに近いリアリティ重視の作風。民間人や総理大臣など様々な人物に焦点を当てた群像劇。核の力を宿したゴジラの恐怖を通して、圧倒的な力による破壊と蹂躙、絶望を描く。

こんなこと言ってる奴があんなアホ設定で書くんだなぁ…