俺の親は環境型セクハラ的な事は嫌がったりするけど
ツイッターで見かける平均的なラディカルフェミニストの人達程、
男向けポルノを嫌悪してるというタイプでもないので凄く不快になってるという事はないと思うし
「健康が悪くてひきこもってるのに何の娯楽も無かったらそりゃ辛いよね」
と言ってお小遣いくれるので、とても不愉快な気持ちになってるという事はなさそうに見えるよ
俺が病気とか後遺症が残る大怪我などで沢山苦労する人生を送ってきた事について同情してくれているようだしね
でももし俺が、ただエロゲを沢山プレイするだけじゃなく、ネットでフェミニストを中傷しまくって、
ミソジニー活動、レイシスト右翼活動を行う人間だったら、凄く悲しい思いをさせる事になってたと思う
俺の親は右派とか自由戦士とかみたいな感性してる人達じゃなくて、
中道リベラル派的、朝日新聞読者的感性をした人達っていうのかな。そんな感じの人達だから。
大手新聞の中で病弱者やひきこもりに対して最も暖かく理解ある姿勢をとってきたのはおそらく朝日新聞だ
俺の親は朝日新聞読者だったから、世間の平均的な親よりも俺みたいなひきこもり病弱者に同情的で理解があるのだろうと思う
朝日新聞は反スパルタ主義色が強かった新聞だからね
ネットの左派は末尾Oさんの様なオタクアンチが結構目立ってきたけど
朝日新聞はそういうノリの新聞じゃなかったしね。萌え系コンテンツを肯定的に紹介する事も多くあった新聞だ
もし俺の親が朝日新聞から影響を受けてなかったら
俺の親はひきこもり病弱者オタク男の俺に対してもっと冷たい人物だった可能性が結構ありそうだなと
昔、朝日以外の大手新聞をある程度読んだ後に思った
他の大手新聞は朝日と比べると読んでて、ひきこもり病弱者に対して冷たさを感じたからね
ひきこもり病弱者に対してどういう姿勢を取ってるか注視しながら
新聞を読む姿勢を持たなければ違いに気づかない人が多いかもしれないけど