田中ロミオ/山田一77 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
普通に後半のが面白かったけど。
わか様よかったけど直前にやってたのがおもしろすぎて、いまいちノリきれなかった。 >>755
俺としては失速という意見がちょっと頂けないな
概ね日常系のイチャラブものを期待してた人が後半の情報量を炸裂させた展開について行けなかったんじゃないの？
あとエンディングは万人受けする分かりやすいハッピーエンドではないのが不評を買ったのかもしれない
それでもイマやRewriteに比べると十分にハッピーエンドと言えると思う 俺も面白さにせよ読めてよかったと思うシーンにせよ後半に集中しているんだけど
前半でもジオラマ制作はネタが与えられたところで書ける人は相当に限られているような
エピローグの後味悪すぎぃ 日常パートとかラブコメ的展開を求めてる人からしたら失速感があるんだろう
ロミオ分を求めてる人なら後半の方が楽しめる >>760
すまんな、言葉のチョイスが悪かったのかも 最近の「万人」さまにはストレスフリーが流行りですぞ 天○制に対する今日の世間様の関心の強さは2017年秋に自分が考えていたよりずっと…
まさか自分のようにとは思わんけど、そこんとこ企画者さんも読み違えていた気がしないでもないかな
まあでも、こんなもん受け取ったら舞い上がるわな。ホントお疲れ様でした、だよ クライアントの要求を忠実にこなした高度な職人の作品って感じだな
あまりに綺麗にまとまっていて特に語る事がない
昔のロミオならその上かもら溢れ出るルサマンチンが人を刺しまくってたけど
ロミオは生活も名声も満たされたんだなあという感想 ダウンロードだけの販売は無い
パッケージ買ったらIDが付いてくるからそれでダウンロードできる >>766こういうレス見るとこのスレでの作品評価の信憑性に疑問符が付くでしょ？ まだやってないけど感想見てると「テキストにロミオぽさはあるがストーリーはみなとに準じる」って感じなのかな
スレでの予想と大方一致するね >>770
いいえ、むしろ逆だ
基本のノリ(日常多め、シリアス少な目)はみなとそふとの過去作品に近いが、シナリオ、特に後半の展開は非常にロミオらしいと思う めちゃくちゃロミオしてるけど傑作ほどではないって感じで間違いなく面白くはあるぞ >>770
テキストと全体のシナリオ、大まかな展開もロミオっぽいよ
ただシリアスなシーンは極力軽いノリで進んだり、小難しい思考や衒学的な表現を極力避けてる所はみなとに合わせてるんだろうと思う むしろストーリーは思いっきりロミオ
みなとさ皆無だぞ後半ｗ テキストをみなとに合わせる感じだ、軽くしてる
あの展開ならどれだけでもテキストとエピソードヘビーにできるけど自重カットカットカット
意外だったのはサブキャラ掘り可能だからＦＤ用に保険かけるのかと思ったけどＥＤ作中時間経過でなかったな
江戸川君状態だから果たせなかった学園生活&妖怪退治編でＦＤも行ける、保険って大事だな妖怪自体消えてないし 和香様の孤独な時期とか、もっとロミオ節が活きるところを書いて欲しかった。 物足りない、もっとじっくり練ってほしかった等の感想は浮かぶが
間違いなく駄作や糞作品では無いと思う
むしろミドルの予算の中でこれだけ話広げられたのは凄い
FDや別メディア等の形で補完に期待 C†Cか、いいよね
俺も夏になったら久しぶりにやるかな ようやく終わった
予想以上にボリュームあったな
ミドルプライスだが普通に大作並みだった
ギミックも予想以上に多かったし久々にロミオ成分を堪能できたわ
まあ確かにいくらでも重くキツく出来るシーンをレーベルカラーに合わせて
あえて軽く流してる部分はあったけど十分に楽しめた
後日談の神メールとかまさにロミオのセンスで笑わせてもらった シミルボン更新されてた
辺境の老騎士がピックアップされてて嬉しかった ようやく時間できたから和香様プレイ開始したけど序盤つまらなかったりするのかこれ
今のところテキストや演出からタカヒロ臭しかしなくて読み進めるのが本当にきついからこのまま続けてロミオ分補給できるか心配だ
数年ぶりのエロゲだから俺の感覚が変わっちゃったのかな 確かに序盤はみなとの雰囲気を探ってる感があってロミオ分は微かしか感じられないけど
中盤前後になるとみなとテイストを守りつつロミオらしいテキストがちょくちょく見られるようになるよ 餓弄伝によると、いざとなれば辞書も暇つぶしとして読むぞ いや、広辞苑に読み耽るとかなら三島みたいな変態しかしないが専門系の辞典は多分に面白いぞ
そんな突飛なことじゃない え？田中ロミオってユニットなのか？
田中さんとロミオさんの２人組？ クロチャンってバイオ1〜3のマグナムの銃声にしか聞こえない効果音使われてるよね てか天之御中主神に取り込まれた後から第二部開始くらいのボリュームじゃないとな
やっとロミオっぽくなってきたと思ったら詰め込み過ぎだわ
せっかくの伏線(水蛭子のくだりやら天照の目的やら)がもったいなさすぎる ミドルプライスで依頼されてさらっと書こうとしたら意外と筆が乗ってしまった
そして気づいたらミドルじゃ出せないくらいになったから終盤かなり削った
みたいなの普通にありそうなんだが >>805
どうだろうね、タカヒロのコメントを見ると、ロミオは企画に基づいてプロットを提出してから執筆したらしいけど
ただメインの話に影響しない程度に脇役の出番が削られた可能性はあるかも カットや編集はあったかもね
体験版Ver1とVer2でかなり違ったし とりあえず和香様が出たことでまた今後の予定がクリアになってしまったので早いとこ次の予定をだな
アグニはほんとにどうなったんだ ガガガが小出しにしてくる速報はいつも話半分ぐらいで聞いてる
前に編集ブログで思わせぶりにキャラ画とか出してたやつも
結局なんの動きも無いし さすがにもうガガガとは切れてるだろ
次は三木レーベルで新作では 直近だとマージナルナイトか
名前出た以上、三木レーベルでもなんか書いてるだろうね
あとはどうだろう、やっぱゲームもやってほしいな いつぞや言ってたロミオしか設定周りを把握してない企画ってのは
もう出たんかな？ 和香様みたいな作品のロミオの書いたセリフやテキスト読みやすくて楽しめて良かった むかーしどっかの雑誌でロミオの没企画ひたすら載っける企画があったと思うんだが
あれって何て雑誌だったっけ？ >>816
2006年7月〜12月『電撃姫』のコラム「こんなゲームを作――――らない」 最終回のレプリカって企画だけは本当に作るかも？みたいな内容だったが
未だに出てないってことは没になったんだろうなぁ >>819
そもそもむとうさんが当時在籍していたGashというブランドは、2009年くらいで消滅した むとうけいじ関連のものって結局ほとんど出てないよな
同人ゲーとか同人CDみたいな企画もあったと思うんだが
一応出たシャンテとか隣り妻も微妙な出来だったし ロミオはデス・ストランディングもう予約したかな
なんか敵？がイマのミームのようにもみえるし、現世と常世みたいにも感じる ロミオってそんなゲーマーなんか。てっきりfalloutやってるだけなのかと思っとったわ。 ロミオは勉強家だから、この業界向けの芸の肥やしとして結構ゲームやってる印象
クロチャン当時のフラシャのゲームレビューブログに
ロミオの筆になるものが混ざってるんじゃないかと言われてたけど
あれのイメージが結構強いわ 和香様の序中盤のテキストみてるとRPGとかゲームのシナリオやりたいんだなって思ったわ そういえば酒呑童子あたりのシーンちょっとアリスソフトなどの地域制圧型ゲームっぽいな 全年齢版しかやったことないからミミミ先輩とエッチしてるのすごい不思議な感覚だ コンプリートっていうくらいならドラマCDいれろと言いたい コンシューマで追加された新規シナリオって桜庭の声優どうするんだろうか FINAL COMPLETEってメッセージ送り時にボイスカットOFFオプションがないやつだっけ ちょっと思うところがあって家族計画を久しぶりにプレイ
SFやファンタジーもいいが、今の時代にロミオが社会派タイトルをテーマにしたらどんなのを作るのか興味あるな 超高齢化問題（インフェルノモード）
家計は社会派な企画でとかお題が出たんだっけ
今じゃ考えられないな >>837-838
ここ数年で作風的に近いと言えるのは、『アウトロー・ワンダーランド』と『カントリーガアル』の二つくらいかな
前者は途中から音沙汰がなくなったし、後者は短い作中作だし、どっちもそれほど話題にならなかった >>839
アウトロー〜は持ってる
カントリーガアルは…竜騎士が苦手なんだよなぁ あーカントリーガアルは地域の衰退と後継者問題の話だったな
明らかにとび抜けて出来がいい話だし竜騎士も空気読んで一応実際にあった話として落としてたね
アウトロー書いた人はLINEエッジに名前あるから気に入ったんなら応援したれよハナホジ アウトローは結局本編はロミオ書いてないんだよな？
全く興味ないわ
カントリーガアルは派手さは無いけどロミオらしさ全開で面白かったぞ
ロミオ以外を飛ばしてもほぼ影響なく読み切れるから是非読め カントリーガアルの雰囲気ほんと好き
でもリアルな問題をファンタジーに落とし込んだ犬はちょっとアレだったね 人間を追い詰めて心を削いでいくときの描写が上手いと思ってるから
それこそ後宮もののようなどろどろの人間関係に注力した話を読みたいな
オクルは戦闘控えめで登場人物たくさんと言ってたからそれに近かったのかもしれんが 犬と魔法は就活の実態と存在を否定される辛さがリアルに描かれて面白かったけど、オチが弱めだった印象
綺麗な落とし所を毎度用意してくれるのもロミオの特徴だと思うが、題材的に上手い着地点がそもそも存在しなかったように感じるわ
ファンタジー世界にしたことで冒険者を選択出来、あの世界の中ではまぁ綺麗にまとまったけど、現実で考えるとただのフリーターだからなぁ ファンタジー世界で安定した鍛冶屋やら商人みたいな定職とかが着地点の方がいかんでしょ
なんのためのファンタジー世界だよ 鍛冶屋や商人を着地点にした方が良いと書いてるように読める？ 犬と魔法はロミオの決意表明みたいな作品だろ
冒険者（フリーライター） 15年以上前にフリーになってるのにいまさら決意表明かよｗ 今回の面白いな
というか、やっぱりこの手の本好きなんだなｗ もし学生時代のロミオがチタンのような人間だったとして
やはり先輩やらなんやらの誘いで転がり逃げ込むような形でゲーム製作や文筆の現場に入ったとして
そんな人間が小学館入社組の就活体験談聞き込んで精神が壊れそうにはならなかったのだろうか
それを耐えうる上でやはり長年の社畜経験が生きたのだろうか
まじでPBM時代題材にして一本書いてくれー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
