アカメが斬る改めてみると面白くない上に矛盾だらけな事に気づいたわ。

ナイトレイド=民を虐げる外道を始末する組織であり本人達は自身を正義の味方とは思っておらず、
       革命軍と繋がってる事が表沙汰にはなってはならない(革命軍側の弱みになる可能性ある)

簡単にいうとこんな感じの組織だが、
・メンバーの一人が主人公から詐欺働いて無一文にする。その結果、主人公は路上で一日過ごそうとしてた所を外道貴族に拾われ下手すれば拷問されて惨殺されてた。因みにソイツに反省の色無し
・その後その無一文になってた主人公(一般人)を無理やり拉致して殺し屋にしようとする
・ナイトレイドが勧誘を進める。入れば殺し屋、拒否すれば無理やり作業員(ナイトレイドか革命軍のどちらか)として働かされる選択迫る。(正直言って国家の敵になるし入ってから革命成功やその後の家族の安全や自身の身の安全の保障などの説明一切なし)
・知られてはならない極秘組織なのに敵側にナイトレイドのシンボルマークが知られてる(三獣士が偽造暗殺を行った際に撒いたビラに描かれてる)
・大臣と敵対し良識派守ってるブドーを仲間を守るためとはいえ殺してしまう。仮に革命軍が負けた時のその後の事を全く考えていない
・最終話で船に乗って旅に出ていたアカメが殺し屋が革命軍と繋がっている事が知られてはならないと言っていたがボス(笑)のナジェンダが堂々と革命軍と行動してる

とまあこれ以外にも何故か女性陣が主人公に急に惚れる等その他色々あるけれどとにかく酷い
あと長文ごめん。読み飛ばしてもいいから・・・