自環境の場合の手順なので=他の手順でもOKになるケースは確認してないだけであるかもしれないです
しかし手順が変わると、保証できないということで
1.バニラ環境+DLCは全部入りではなくて、何個もある差分ファイルを全部入れる
(本来は差分全部=全部入りでなくてはいけないんですが、ILLUが後でこっそり全部入りの内容を変更したので)
プラグインMod全般、DLCのAssembly-CSharp.dll(DLC毎に更新される)等を参照してビルドされているので、
DLCが何が入っている環境にどのプラグインModを入れたかというのは割と重要です
初期に配布されたプラグインが新しいDLCを入れたら、機能の一部が使えなくなったとか、
その逆に古いDLC環境に後期に作られたプラグインを入れたら全く動作しないとかは結構あることです
なのでバニラ環境でプラグインが動くかどうかはOK/NGの判定材料にならない場合もあるということで
2.IPAはV3.3を導入
3.IBLはnyacho氏版IBLを入れた後にCharaLockOnに付属のIBL.dllと0Harmony.dllを入れる
CharaLockOnを使用しないなら0Harmony.dllだけでも入れる(スタジオセーブNG問題ではなく、他のプラグインModとの相性の為)
(3.についての詳細はCharaLockOnのIBLのReadmeに記載)
1〜3まで全部してからスタジオでセーブ出来るか確認するのではなく、各ステップ毎にして下さい
(もし、NGの場合、何をしたらNGになるのか把握する為)