https://blog.goo.ne.jp/mokeihiki/e/b8ce96611d1b3d9048825f667f57c5ba   2012年12月16日?|?国政

ボールペン持参は罠。乗ってはダメ。
2Bの鉛筆で投票用紙に跡が残るほど強く  貴重な投票が無効にされないために

テーマ:悪魔の囁き

「期日前投票」は不正の病巣らしい。今回も期日前投票で投票箱にカギが掛かっていないケースがあちこちで散見され、市民が写真に撮ろうとしたら、役所の職員が箱を取り囲んで撮影を妨害。

こういうケースは昔からあったというから恐ろしい。即ち、市民の投票を開票までに書き換えるというのだ。※※による集団犯罪だが違反行為として検挙されず闇から闇へと葬られてゆく。

結局、市民の意思は実現せずに「投票」という行為で市民は誤魔化されて、体制権力が望む人物が当選する。さて、今日は投開票の本番日。ここでも体制権力による「犯罪」が口をあけて待っている。


その1.ボールペン持参は権力側の罠。乗ってはダメ。
      ↓
Bell Boyd ?@Bell_Boyd

「ボールペン持参で」というのは「罠」だ。ボールペンでは自動読み取り装置で読めず、無効票にされる可能性がある。2Bの鉛筆で投票用紙に跡が残るほど強く書けば、偽造なんてできない。


その2.白票で投票しない事。

    白票はわざわざ不正側に記入スペースを与えるに等しい行為になってしまう。  どうしても書きたい党名や候補者がいないなら    自分の名前や大昔の人物の名前を「強い筆圧」で
    書く方が良い。
       ↓
みるめく ?@milmakeg


今日の選挙で白票で無効票を投じるつもりの人は、不正防止の為、自分の名前でも、候補者以外の好きなタレントの名前でも、落書きでも、なんでもいいから何か書いて投じましょう。

開票作業中に自分が当選させたくない候補者名、党名が不正に書かれるのを防ぐためです。要するに選挙違反は市民側よりももっと別なトコで故意に行われているのである。