もともとエロゲというより泣きゲーがエロという名のもとに作られてた
まだネットが今ほど充実してなくて沢山プレイしないと当りを引けない。仕方ないので自分でレビューする人や、とりあえず買っておく人が増えた。
剣乃や蛭田のように業界の先導者がいてのちに業界入りした人も彼の影響を受けた人らが多かった

それが今や

エロゲのレビューの増加で微妙な作品は買わなくなった。エロげライターのアニメへの流出。人気作家はエロゲで名前が売れてアニメ界へ進出してしまった。
有名なライターはエロゲより小説に行ってしまった。前は小説って粗悪かミステリーかしか無いような感じだったが今や色んな話を詰め込めるようになった。
面白いゲームがなければ買わないし、抜きたければ時間のかかるエロゲでなくてもxvideoでアニメ探せば良いしで、買わないわな。その分のお金はソーシャル流れた。

こんなもんですわな