IBLにしろ、pluginはPlayHome64bit_Data(スタジオはPlayHomeStudio64bit_Data)/Managed配下
のdllの機能をいくらか使っているので、しかし、そこはDLCで毎回更新されるので、
IBL作者の開発環境と利用者の導入環境が違うと、IBL作者が想定している機能が使用できなかったり
して機能不全が起こります

PlayHome64bit_Data配下はphomeex_01_plus_0223(pastebinに有り)からインストール
PlayHomeStudio64bit_Data配下はphome_ex_studio_0309sub(pastebinに有り)からインストール

abdata配下はプラグインに関係ない部分なのでplayhome_02_plus_1020ans_all(本編用の全部入り)と
phome_ex_studio_0309sub.exe(スタジオ用の全部入り)からインストールするのが最良です
なので、全部入りからのインストールは自動インストールスクリプトですると
PlayHome64bit_DataやPlayHomeStudio64bit_Data配下も上書きするのでNGです
手動でabdata配下だけをコピーします

そしてIBLはCharaLockOnのIBL_readmeに記載しているnyaacho氏版IBLを入れ、
PHIBL.dllはCharaLockOnに付属しているものを入れるかどうかはおまかせですが、
(CharaLockOnのIBLはCharaLockOnのライトをキャラと背景個別に影響させるようにする為のもの、
しかし、IBLの機能の一部が使用できなくなるという不具合点もあります(IBL_readmeに詳細を記載))
0Harmony.dllはCharaLockOnに付属しているものを使用すれば、他のPluginとの競合問題
は解決できます。それは入れるべきものです。

CharaLockOnのIBLを使用しないなら、最近DiscoにUpされたnyaacho氏版IBLを入れてもいいと
思います。0Harmony.dllはnyaacho氏に理由を説明して入れて頂いたので、現在のそれは
CharaLockOnに付属していた0Harmony.dllになっています

nyaacho氏はunc関係のModも作っているので、Uncensor Mods for Latest DLCがベースに
必要だということも、readmeに記載しています
Uncensor Mods for Latest DLCは
>PlayHome64bit_Data配下はphomeex_01_plus_0223(pastebinに有り)からインストール
>PlayHomeStudio64bit_Data配下はphome_ex_studio_0309sub(pastebinに有り)からインストール
この環境でしか動かないので、nyaacho氏の環境もそれで、IBLもその環境でビルドしている
ということがわかるわけです