なろう系ってよく言われるけど実態としてはこれラノベやマンガやアニメやゲームでもう基本的な要素になってるよな
一昔まえでいえば
舞台は現代と学園でどこにでもいる普通の主人公が異能に目覚めてヒロインといちゃいちゃするやつ
エロゲはシナリオゲーで独自の文化を築いていたが減少
量産された「舞台は現代と学園でどこにでもいる普通の主人公が異能に目覚めてヒロインといちゃいちゃするやつ」エロゲがラノベなら引き伸ばせるところ一作で使い捨て(エロゲはボリュームから多少の展開が限界・ラノベなら1巻1巻でどうとでもなる)状態なのが
なろう系ブームにうまく乗った他の媒体との違いなんじゃないか?
エロゲもロープラ分割でフルプラのシナリオをわけていけばいいとおもう