なら「権利と制約」っていえば問題は無いな
権利の行使の結果生じる責任は本人が負わねばならん
それを事前に回避したければ俺が>>863で書いたように
>ネット、出版、言論、表現の自由に関してはどんな内容であろうとも「表明の行為自体」は認めねばならない
>認めた上でそれをどう評価するのかは批判の自由もすべて認められる
>
>「表明の行為自体」すらも許されないのは以下に限定すべきだ
>言論弾圧行為、犯行予告、犯罪取引、個人情報の秘密、企業機密、国家機密など
>犯罪に直結する場合と公に公開することが公益にそぐわない場合に限定しないといけない
↑これに異論のある者はいないだろう
言論弾圧行為っていうのは具体的には、他者の表明行為を阻害するもの、と規定できる
例えば気にくわない団体の講演会を中止に追い込むようネットで抗議電話を呼びかけたりな
自由戦士と言われるのは甚だ不本意なのでフェミ団体だろうとパヨク団体だろうと日教組だろうと日本会議だろうと
講演会やネット上での意思の表明を妨害する行為は許されないと言明しておく