買いかぶりかもしれないけど津田は政権からクレーム来るのは予想して
その権力との闘争もパフォーマンスアートにしようとしてると感じた
かつての赤瀬川源平の千円札裁判のようなことも視野に入れてそうで感心した
けれど民間からあんな脅迫が来たらもうどうしようもない
ここのスレの流れ見て思うけれどももう嫌いな物は徹底的につぶさないと気が済まない世界になってる
それは左右とも同じ
法の精神や理念なんてどうでもよく自分が嫌いな物は守らないというのがもう何年も続いてる
それで自分たちの守りたい物だけは都合良くそれを持ち出す
根本的になんら変わらない
はたらくくるはよくて津田の展覧会は駄目
その逆に津田の展覧会はよくてはたらくくるまは駄目
理由は自分のイデオロギーからくるものでそればっかり目にする