川奈まり子
@MarikoKawana
3月8日
返信先 @AstarteLilium
表現規制に反対する方々の少なからずが原理主義的で、人心に理解を示すことを拒絶しているようで危惧しています。
人と表現物の違いにも敏感であるべきかと。
現実の性的自由と表現物のゾーニングは対立しません。性的表現物のゾーニングは必要ですし、三次元の制作時の人権侵害は防ぐべき。
@MarikoKawana
3月8日
返信先 @AstarteLilium
……というようなお話をさせていただいても、ライトハウスさんの方たちと少しも対立しませんでしたよ。
コンビニエロ本問題やふともも展での表現規制反対派の意見には首を傾げざるをえないものが多く、残念でした。
現実の女性の性的自由と表現物のゾーニングの問題を混同していたり……。
沙羅 薫
@AstarteLilium
3月8日
返信先 @MarikoKawana
同感です。 ただ、原理主義的に見えるのには理由があるかと。
マスコミや人権団体の捏造によって、何十年にもわたりサブカルへの弾圧、ヲタクへの偏見が行われた結果、ゾーニングしたり、自主規制してもなかった事にされ、犯罪者扱いされる反発から原理主義的考えにいたる人が少なからずいます。
@AstarteLilium
3月8日
返信先 @MarikoKawana
サブカルの表現者の人権は、考慮してくれない人権団体が多いので、寧ろ人権を唱える方々にも人と表現の違いに敏感になって欲しいかなとは思います。