同じ話のすり替えを繰り返されてるので
同じ説明の繰り返しになりますが

売春防止法には
「不特定の相手から性器挿入の対償を受け取った、または受ける約束をした」などの要件定義があるので

・性器挿入がない風俗店や着エロや擬似AV
・男優から女優にギャラを払わない一般的な本番AV

などは定義に当てはまらないので売春防止法では逮捕されず
騙しスカウトなど本人の意に反する職業紹介行為は売春防止法以外の法律や条例によって逮捕されます

これは廃娼運動が売春防止法を道徳規制の法律にしてしまったことが原因です