衣笠彰梧総合スレ その2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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最新作 『流星ワールドアクター』 発売中
企画・シナリオ:衣笠彰梧
キャラクターデザイン・原画:春夏冬ゆう
背景美術・世界観設計:Rapt
https://pbs.twimg.com/media/EB6bJP_XsAMk6Ub.jpg 『ようこそ実力至上主義の教室へ 11.5』 発売中
著:衣笠彰梧
イラスト:トモセシュンサク
大人気コンビの学園黙示録、ついに1年生編完結
学校側の介入というアクシデントがあったものの、1学年の最終試験を退学者なしで乗り越えたCクラス。
最後の行事、卒業式を迎える。兄との最後の接触に踏ん切りのつかない堀北にアドバイスを与えつつ、
綾小路は月城理事長代行対策に動き出す。システムにはシステムで対抗、坂柳理事長に連絡を取り、
1年Aクラス担任の真嶋、茶柱と秘密裏に接触、交渉を試みる。
一方で綾小路の偽の姿について疑念を持つクラスメイトも現れていた。
好奇心と願望の下、1年Cクラス松下千秋が綾小路の追跡を始める。
そして1年という月日は生徒同士の関係を大きく進展させるには十分な期間で――。新たな学園黙示録、1年生編完結!
https://pbs.twimg.com/media/EDNSZ5ZUEAEl45B.jpg 『ようこそ実力至上主義の教室へ』画集第二弾が決定いたしました。
タイトルは「ようこそ実力至上主義の教室へ 終・1年生編BOX トモセシュンサク Art Works」。
今回の画集は超豪華版のBOX仕様!
過去の学園祭&店舗特典SSなど原作文庫未収録の短編小説を収録した特典小説が1冊丸々付属! また衣笠彰梧先生も画集用に短編小説を書き下ろし!
1年生編ラストまでのイラスト収録だけでなく、今回もトモセシュンサク×衣笠彰梧の特別インタビューも収録! 二人が語る「よう実」の今とは?
そして今回のトモセシュンサク先生の描き下ろしイラストはどんなイラストに?
発売日:2020年1月25日
定価:本体3,800円+税 隣の少女(仮)
ジャンル:笑いと、優しさと、涙の詰まった物語(18禁)
発売時期:未定
価格:未定
企画・シナリオ:衣笠彰梧
原画・キャラクターデザイン:トモセシュンサク
ある事件をきっかけに、都会を離れ田舎にある母方の祖母の家に引っ越してきた主人公・長谷部拓。
元々、他人を近づけまいと暴力的に過ごしてきた彼は、新たな学園でも孤立していく。
しかし、佳苗を始めとするクラスメイトたちは決して彼を見捨てず様々な遊びに彼を誘い友好を深めようとした。
海へ山へ連れ出し、川辺で釣りをしたり花火をしたり…。
笑って泣いて様々な経験をして拓の心は浮き立ち、生きていてもいいんだと思い始め、さらには恋もして…。
しかし、そんな彼の周りに”ヤツ”が現れた―。 ・長谷部拓
本作の主人公。暴力的で無愛想。腕っぷしが強く、頭の回転も速い。
霊能力者であり、幽霊や死神が見える。
・結城佳苗
本作のヒロイン。明るく優しいが、ちょっとドジ。主人公におせっかいを焼きまくる。
・結城律
本作のヒロイン。佳苗の姉でシスコン。かなりモテるが、気が強いため、男性からは敬遠されている。
・本町明日菜
本作のヒロイン。クールで大人びた少女。幽霊など非科学的な物は信じていない。
・柳瑞穂
本作のヒロイン。優しく母性的な女教師。勝の元婚約者。
・堂島勝
元ヤクザの若頭。主人公と同棲している。
・???
本作の重要キャラ。敵でも味方でもない。 隣の少女 開発インタビュー
・前後編に分けたのはユーザーに早く届けたかったから
・テーマは笑って泣ける物語
・前編は主人公とサブキャラ、後編はヒロインたちというシナリオ構成
・今作の主人公は喧嘩が非常に強く、頭の回転も早い
・過去作の主人公とは一線を画す能力を持っている
・今まで自分が強くこだわってきた日常シーンをふんだんに詰め込んだ
・過去作では都会や未来が舞台だったので、田舎の世界観を書きたかった
・静かな田舎が舞台なので暁の護衛の戦闘、レミニセンスの頭脳戦のようなものは少ない
・その分日常シーンやギャグがかなり多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています