オタク自治にとっての放っておいて欲しいとは
企業や政治の決めた境界線を弄らないで欲しいという意味であり
両者の意見が対立した時に丁度良い着地点を目指したいという意味ではない
後者は対話ではなく闘争であり、オタク内部でもけもフレ2騒動などで発生する

なんでフェミにとっては闘争というほどでもない、市民としての批判であっても(それを受け入れるかするかは企業の自由)
オタク視点だと、企業という公正な存在が決めた判断に圧力をかける侵略行為となる
(逆にソニーや林檎の規制強化は、境界線を決める者の判断なので渋々受け入れる)