オタク批判要素を含んだ記事だとも言えるが全てのオタクを批判する様な記事ではないね
この記事の批判対象はオタクの中で選民思想的意識を持ったグループだ
そうじゃないオタクまで批判されてるか、というとあまりそんな感じはしないでしょ
そういう記事はオタク批判記事と言い切るのが適切か?というとやはり違うと思う
記事のタイトルをツイッターで検索すると「さすが安彦さん。深い考察だ」みたいなオタクの反応がある
まあゴリゴリのネトウヨ系オタクだとそういう気持ちになりにくい記事だろうけど
リベラル左派批判も含まれた記事なので、ステレオタイプなリベラル左派系オタクもスルーする傾向がある記事だと思う
好意的な反応をしているのは中道派的なポジションのオタクが中心だろうね
そんな訳だからオタク批判記事とまで言い切れる様な記事ではないね