>>552
表現方法に対して「それは不適切なのでは」と指摘しただけで、それを受けてガイドライン策定したり撤去を決定したのは広告主。
「表現への批判もまた表現の自由」の範疇だろう。

宇崎ちゃんやラブライブといったコンテンツを批判しているわけでもなければオタクを批判しているわけでもない。