タイトルは忘れたがSFで広告社会の末路として
自宅でアニメの人気キャラクターのロボが子供に色んな商品を買うようねだっているシーンがあるんだが
(主人公は別にアニメ自体を否定している訳ではない)
これって、現代だと人によっては、無料のロボならそれくらい当然としか思わないんじゃなかろうか

広告を情報を押し付けてくる(人によっては)不快物ではなく
ある種の無料コンテンツと考えるなら、広告批判をキャラ批判と看做してもおかしくないな
そう考えると文化摩擦が起きるわ