>>247
> 何か思い出とかあるの?
中1ん時、2学期になって隣に座った娘が、オレが忘れた宿題を手早くやってくれたり、消しゴムとか色々物をくれたりして
女って中学にもなると女子力半端ないな。とか思ったが、それ以降の隣の女子は無口な娘ばかりだった。
高校になってから(あいつオレの事好きだったんだ・・・)と思い出す様になったのがデコメガネの思い出。
おっぱいが大きかったと記憶しているが、当時はそういった部分には全く魅力を感じなかった。
何となく肌の白い娘だなーとは思ってたが、メガネも2つのお下げも当時の自分は気に食わなかった。
高校になりバイト始めると髪を染めた年上の女を好きになったとたん同年代の娘から
私と付き合わない?と言われて断った娘が2人いたのに、告った先輩に振られ、悶々童貞時代が長く続いた。
二十歳で初めて女を教わった後輩の娘は「付き合ったら絶対あたしの事好きになるから」と言うので
1年で遠慮なく別れてしまったが、今思うと多くを教わった最も感謝すべき聖人の様な娘だった。
でもその頃には記憶の中の中1の時の娘の事をずっと想ってた。
しかしその後はあの娘の様なタイプの女と出会う事もなく、実際に本人の事を調べるまで至ったのは更に3年程が過ぎてた。
結婚してたけど。
まぁ思い出のあの娘が幸せなら何よりと少しほっこりする自分がいる。
そのせいかデコメガネが今では天使の様に思えるんた。

こんな感じ?
このストーリーでss・・・はちょっとしんどいな。
また今度ね。