白昼夢の青写真
海斗
地下に閉じ込められた主人公が地上に上がる研究をする

ヒロインに特殊能力が有ってその特殊能力の研究を利用して仮想空間で地上へ行く方法を主人公が発明する

ヒロイン使って人体実験する、脳に負荷がかかる

気丈に振る舞ってたヒロインだけど一度だけもう貧乏生活でもいいから研究やめてってお願い

主人公はそのまま研究を続けて脳に高負荷がかかってアルツハイマーの持病があるヒロインが危険な状態になる

流石に主人公も辞めようと上司に掛け合う

上司に捕まって地下に閉じ込められる、主人公は地下でボーッとしてる

その間にヒロインが上司によってロボトミー手術受けて廃人になる