結局公式側が圧倒的なコスパと利便性を提供することによって
「え、これっぽっちのお金も出せないの。稼げてないんだね…」という憐れみを含ませるのが一番効くからな
どんなに論理プロテクトを重ねても同じ論理で砕かれるけど
こうした社会的プロテクトをぶっ壊すには文字通りの反社にならんといかん
10年前の「みんなで渡れば」なカジュアル割れ厨にそこまでのリスクを背負う動機はない