確かにフランス人って、目頭の瞼腱結膜の露出してる赤い部分が横に長い人が多いよね。
メラニー・ローランとか。
蒙古ヒダってのは、上瞼から垂れ下がるヒダ(矢印)のことで、これがあると目頭の赤い部分は
ヒダに隠される形になって、丸くクルッとした目の形になる。
フランス人は蒙古ヒダが無いから、赤い部分が長くて横長の大きな目になってるわけ。
HS2の目は蒙古ヒダがあって目頭が鋭角の三角形になってて、かつ赤い部分が露出してる。
要するに、目頭切開後のアジア人みたいになってる。
だから和風顔作るにも欧米顔作るにも違和感出るんだわ。