ぶっちゃけてしまうと。
財布に入れている赤ん坊の娘の写真を同僚に見せて自慢している奴と。
サルそっくりだなと思いながらも「美人だね」って言っているその同僚。

このスレはそんな感じが面白い。

そして、自分のバランス感覚が崩壊しているにもかかわらず
「自分はまあまあの線行ってるけど、ツール的にこれが限界」
などとほざいている。自分の感性を疑わない強靭な狂人が許される懐の広さ。

なかなか捨てたものではない。