>>541
お前自信ががほとぼりが冷めた頃に謝っても謝罪の意味など無いと言うから
その理屈なら、いまさら十年以上も前のことを謝罪などされても、もはやなんの価値も無いと
当然、お前自身も考えているだろうと思ったのだが。
どうやら、お前の価値観と言う物は、その時の気分で変化するらしい、そんな一貫性の無い
支離滅裂な屁理屈にまともに付き合う人間などいないと言うことが客観性というものが一切存在しない
自己愛性人格障害のお前には永久に理解できない事だろう。