夜道で襲われて被害に遭った時に、どっちもどっちと言い出すのがネトウヨ
理由は暗い夜道を出歩くのが悪いと言うアクロバティックな加害者擁護

どっちもどっちは間違っていると言う出すのがパヨクやなんJ
最初は同調する人がいるのだが、話を聞いていると夜道で襲っている
張本人がパヨクの正体、理由を聞いてみるとネトウヨは襲っても良いから
と言う内部と外部がこんがらがっている錯綜した理論

どっちもどっち論はネトウヨたちがパヨクたちに逆らうと痛い目を見るから
泣き寝入りするための理屈なのだが、パヨクたちはそれだけでは飽き
足らず、自分たちパヨクがネトウヨと同類にされるのは気に入らない
ご様子でパヨクの襲撃は正しい襲撃であり、いわば暗い夜道であっても
ネトウヨを襲撃するのは襲撃ではなく討伐だから正しい行いだと言っている

以上のように圧倒的にどっちもどっち論はパヨクを擁護する理論であった
のだが、擁護すると調子に乗るのがパヨクなのでネトウヨは被害を広めて
しまう結果となった
暗い夜道でネトウヨを襲うのは正しいこと、なんてパヨクの言い分を聞いて
いたら被害が拡大する一方である。それでも復讐しようとはせず、じっと
耐え忍んでいる、どっちもどっち論はネトウヨ達の謙虚さと奥ゆかしさを
示しているのである。