キャラエディットは各々すきにすればいいんじゃないの
正解があるわけでもない。
発表に際して自分なりの工夫点を語るのも良いだろう。
しかし、受け入れられないからと言ってぶちぎれて、
自分を正当化するための強弁は見苦しいってことだね
作ってるものに対してプライドだけ肥大しているようなことを指摘した。

これはキャラの作法やテクニックやツールの不出来を他人に講釈して
自分をよく見せようというのとは違う

ようするにあくまでも、そいつの講釈と比較しての前提で
「それほどのモノつくってねぇだろ」っていうオーディエンス一人としての認識だよ

わかったかな