エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart30 [無断転載禁止]
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とにかくいろんな諸事情により知りたいエロゲのストーリーを教えてもらうスレです。
スレッドの性質上、確実にネタバレがありますので注意してください。
発売して半年以内の新作について語る際は、名前欄にタイトルと新作ネタバレ用の共有トリップである
#新作ネタ
………をつけてください。
◆l1l6Ur354A をあぼーん設定するとある程度新作のネタバレを防げるかもしれません。
またリクエストの際は、正確なタイトルとメーカー・ブランド名を附記してもらえると助かります。
その他諸注意は>>2をご覧ください。
まずはじめに、まとめwikiで既出かどうか調べてからリクエストしてください。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレまとめwiki Ver.2.0
http://wiki.livedoor.jp/esosmw658/d/
規制中の方には、↓が用意されております。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレ規制用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/49670/1261317516/
注記：次スレは容量が500KBを超過した頃、または950レスに達した頃に立ててください
前スレ
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart29
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1533129350/ ＜ストーリーを書いてくれる方へのお願い＞
・要望に出ているゲームのストーリーはどんどん書いてください。 勿論、要望に挙げられていないゲームでも自由に書いて頂ければ大歓迎です。
・名前欄に作品名を入れてもらえると、まとめやすくありがたいです。
・時間を置いて数回に分けて投稿する際には、最後に「続く」と御書きください。そうする事でストーリーの投稿の混交を防げます。
・これを書こう、と思われた際は「○○○○を書きたい」と意思表明し、予約していただけると、投稿の重複が防げて大変ありがたいです。
・書くのはよそう、と思われた時には面倒でも予約の取り消しをお願い申し上げます。
・予約は2週間のあいだ音沙汰がない場合、自動的に取り消されます。
参考：未解決一覧
http://wiki.livedoor.jp/esosmw658/d/%cc%a4%b2%f2%b7%e8%b0%ec%cd%f7
＜リクエストする方へのお願い＞
・リクエストするときはできるだけ正確なタイトルでリクエストしてください。中には難解な読みのタイトルもあるので、そのような場合は読みも書いて頂けると幸いです。
・未解決一覧の編集の際、見落とし等で掲載されない場合があります。更新があっても反映されてない場合、再度リクエストする方が無難でしょう。
・短時間での大量リクエストは心証が悪く、場合によっては荒らし扱いとなります。複数作品のリクエストの際は、時間をおいてからリクエストしましょう。
＜このスレの利用者へのお願い＞
・一方的に批判をするのではなく、書き手さんに感謝しましょう。
・誤字、脱字、修正点等がありましたら、wikiへ収載する際に大変助かりますので、アドバイスとして宜しくお願い申し上げます。 テンプレここまで。
前スレが容量を超えて落ちたようなので立てました。
wikiの過去ログ編集、part29のhtml化を誰かお願いします。
前スレ、DE・JAの投稿乙 前作から２年、竜介は、考古学学会の前理事長・日向雷造の悪事を暴いて時の人となった一方で「正しいことをしたが、学会を没落させる一端になった」と責任を感じ、
不本意ながら菊池（学会新会長が手配した学会との橋渡しの人物、学会総務課所属、竜介の大ファンで、真面目・ひょうきんの好青年）のスケジュール管理に従っていたが、不満がたまっていた
なお、がちゃ子とは恋人関係になったが、自由気ままな生活で、がちゃ子に対して軽薄に対応していた
ある日、竜介は会長から「次回の総会で他学者を圧倒するような論文を発表してほしい。論文テーマは他学者が選定して提示する」と聞かされ、
研究室に戻って待っていると、菊池とケンヂ（前作からがちゃ子に惚れていて諦めていない）からテーマとして、タヌキの置物を渡され、テーマ内容に疑問を持っていた所、
偏屈な爺が現れて竜介に対し「タレント気取りな考古学者など認めない。文句があるなら儂の家まで来い」と連絡先を用紙に記入して去る
竜介は論文執筆の為に参考書を漁るうち、自身の考古学の切っ掛けになった本（筆者が神宮寺博士、有望視された若年考古学者でありながら突然世間から消えた）を見つけるが、
その中の博士の写真が訪ねてきた偏屈爺に似ていることに気が付き、
連絡先の情報からアパートを訪ねて「貴方は神宮寺博士では？」と伺うと、
「洞察力に長けており感服した。さっきの無礼暴言は人柄を知りたかった」
と博士から詫びられつつ
「過去に人類の未来に関わる凄い考古学発見した一方で、この発見の為に身を隠さなければならなくなった
その発見は水晶のドクロで、儂ともう一人の人間だけが知っている
近年老い先短くなり、誰にも伝えずに死ぬことが正しいのか疑問を持ち始めた矢先、
儂は解放された為、再び謎を解きたくなったが、ドクロの更なる解明には若いパワーと行動力が必要で、もう一つの物も取り戻さなければならず、
学会に無理が効く人間で、俗人的な普通の学者には任せらないのだが、考古学学会変革の切っ掛けを作った竜介を注目してきた
ドクロは安全な場所に隠してあり、資料は全て頭の中だが、次に来た時には提示できるように準備しておく
妻に先立たれて養女に出した血のつながった娘のひみこと共にドクロの謎を解明して欲しい」
と打ち明かされ、竜介は協力すると返答し退出する 竜介は菊池に「水晶のドクロ調査の為、論文執筆は延期する。会長にはドクロの話は伝えずに辻褄を合わせといて」と口裏合わせを無理強いさせる
翌日、郵便手紙が届き、
「ひみこと連絡取れたので本日夕刻に来てくれ。耳が遠いので手紙で送付した。このことは他言無用。早く会いたいとひみこも言っている。
２階の我が部屋で話す。世間と離れ早幾年。もちろん無神論者だが竜介との縁は神に感謝。野に咲く花の様に真実が隠れている空を見上げてきた。」
との博士からの呼出しの内容で、夕刻博士家に向かうがドアが開いおり、中に入ると死んでいる博士を発見、そこに妙齢の美女が玄関に現れ、
竜介は不審者・犯人と間違われるが、その美女はひみこで、竜介は博士からの手紙を提示して疑いが晴れる
博士は心臓発作にて死亡したと竜介は推察、更に博士のジャケットから縫い込み隠された金庫の様な鍵を発見するも、準備すると言っていた水晶のドクロは部屋から見つからなかった
ひみこから「部屋はこのままにしておきたい。亡骸は私が対応します」とのことで、竜介は退出する
その後、会長から「論文テーマのタヌキ置物は竜介を困らせるために適当に選んだ物と判明した。論文も総会も中止だ」と聞かされつつ
博士から見つかった鍵は銀行の貸金庫の鍵と判明し、貸金庫開錠には鍵の他に登録印と登録者が必要で、登録者は博士とひみこであることも分かり、
ひみこに連絡して１時間後に銀行前にて合流することになるが、指定時刻になってもひみこは現れず、ひみこ宅訪問するも不在等右往左往の後に合流でき、
ひみこの印鑑とサインで貸金庫を開けると、
「このメモをヤツが見るかもしれず詳細に記録できないが、全ては東京近代美術館のパラオの中。
私の次の言葉は、8色の迷路を通過した後、太陽の方向にいる首なしの化け物に許しを乞え」
というメモと、緑の水晶のドクロ、パラオの３枚の石盤の拓本を見つける
パラオとは南米の孤島で発見された不思議な神殿（ガラス・アルミ・ニッケル等も出土してオーパーツ扱い）で、
解釈不解の絵（座って機械操縦しているように見えるが時代を考えるとあり得ない）が刻まれた一枚岩が蓋となる中身が空の石棺と、
文字単語の解読は出来ているが文章の意味が通じない３枚の石盤が発見されていた。 ひみこと美術館に向かい、石盤現物（考古学学会が大金払って展示する権利を買い取った為、一枚岩と３枚の石盤の現物が展示されている）と拓本を比較すると、
石盤は文字部分が出てて絵が引っ込んでいた為、拓本では文字の部分が写し取られて絵に該当する場所は空白になっていた
なお、健三郎（竜介のファンで探偵、前作の警察官から転職）から「近所で全裸の男が深夜の高層ビルから飛び降りる自殺があった」と聞き、
学会入口の警備員がいつの間にか退職していて、代わりにケンヂが不服ながら転属で入口警備員を勤めており、
博士家に向かうと鍵が開いていて部屋の中が荒らされており、
がちゃ子とはすれ違い（ケンヂからの好意と、軽薄な竜介、ひみこと竜介の関係）になってしまい会話ができず、
研究室では「隣に引っ越してきた」と片言で爺さん（ウィリー）から挨拶され、ウィリーの部屋からは時折ブーンという音が聞こえていた
その後、美術館にて真田館長と出会い、
「10年位前、正体不明の人物（後に世間から消えた神宮寺博士と分かった）から拓本を採らせてくれと迫られ、断ったものの毎日粘られ、
占いの結果とオーラ・熱意で拓本をこっそり許した。その後、忘れかけた頃に石盤を貸出させてくれと迫られたが、それは断った」
と聞かされる
（博士の竜介呼出手紙の「野に咲く〜」の一文に場違い・違和感を感じつつも）パラオの解読が進展しない為、
「とりあえず現地を見てみよう」とパラオがあるカルデック島にがちゃ子と共に向かうべく、がちゃ子に連絡を取ろうとするもがちゃ子が行方知れず状態と分かり、
がちゃ子の玄関扉に「明日パラオに旅立つので、一緒に来てほしい」と書置きする一方、
健三郎から「近所の河原で、首なし・手足の指紋が焼かれ、胸が削ぎ落とされた、身元不明の若い女性の死体が発見された」と聞かされる
がちゃ子の音沙汰なく出発当日になり、竜介はがちゃ子の安否に不安を抱えながらも空港で待っていた所、
ひみこが「学会で竜介の行方を聞いたら調査に出発すると聞いたので来た。博士の手紙の通り一緒に解明したい」と合流され、竜介は困りつつもがちゃ子が現れない為、
そのまま搭乗してカルデック島に向かうことにするが、離陸直後の窓から「バーーーーーーーーーーカ ガチャコ」の横断幕を目にする カルデック島に到着すると南米考古学会案内人バーニーの片言日本語で出迎えられ、神殿に向かい内部に入るが、
３つの石盤・一枚岩が取り外された石棺・石棺を守るテスカト像（恐竜のような像、首元に色付きのリングを有する）の部屋にて
竜介は思考を乱され前後不覚・退散を余儀なくされ、「入る資格が無かった為神殿に拒絶された」と直感する
なお、島のホテルにてひみこと身体を重ねる
日本に戻り博士家に向かうと、「博士が突然家賃滞納した。先日は警察も来たが博士が行方不明」と家主が待ち構えており、
博士死亡の事実が伝わってない様で、ひみこに事情を確認しようとするも連絡が取れず、
ふと、ホテルでの情事の際に、ひみこが何か打ち明け躊躇気味だったことを思い出す
研究室に戻ると隣のウィリーの部屋が開いており、好奇心で部屋に侵入すると、生活感無く洗濯機等騒音を発生させる電化製品も見当たらない所にウィリーが戻ってくるが、
竜介の不法侵入を問題視せず、逆に「竜介はひみことは相性が悪く、がちゃ子とは相性がいい」と忠告される
その後、ひみこが研究室に現れ、竜介は博士家の一件について報告するが
「博士と大家の相性が悪く、私は大家と面識が無いため説明できていなかった。何故警察が訪ねてきたかは不明」
とのことで話題が占いに変わり、話の中で新宿の父の名前が出てきて、「水晶のドクロについて尋ねたい」と新宿の父の店に向かうが不在、
ひみこと別れ別行動となるが、その直後、かおり（がちゃ子の親戚、前作から変わらず派手）に遭遇、
竜介に「さっきの女（ひみこ）に心当たりがある、教えて欲しければ働いているキャバ店に来て」と言ってかおりは去る
その後、がちゃ子から「島へは意地張って行かなかった。ケンヂは優しいがそれだけではダメ。竜介についていく」と明かされ、
研究室に戻るとケンヂから「がちゃ子にフラれた。竜介ががちゃ子に強要したに違いない。そこで待ってろ」と電話を受け、
直後に菊池から「会長に水晶のドクロの話がばれた。会長に直に説明してくれ」と電話を受けて竜介はダブルブッキングになり、
菊池が竜介の代わりに研究室に留守番することになり、
竜介は会長に向かうと「是非協力したい」と会長から言われ、
研究室に戻ると待ち構えていたケンヂと話し合い、ケンヂを言い負かして撃退する その後、かおりが勤めているキャバクラでひみこの話を聞くと、
「あの女は半年前に一度、40才位のオジンと一緒に客として来店していた。見た感じ２人は男女の仲で、女の方は水商売同業者に感じた」
と聞かされ、話が終わった竜介は立ち去ろうとするが「指名規定時間までは相手にして」と引き止められる最中、
グラスが零れかおりの衣装が透け、これに何か閃きかけるも掴み切れずに退店する
その後、新宿の父に会えたが、ドクロは新宿の父でも読み取れなかった
なお、竜介を呼び出す手紙からは、その内容（解放感・喜び）と対極した、悲しみ・怒り・緊張感が読み取られ、竜介は困惑し、
金庫に入っていたメモからは、願い・竜介との因果が読み取られ、ヤツとは竜介の知る人物と告げられる
研究室に戻ると、ひみこから「話がしたい！今から竜介家に向かう」と逼迫した電話があり、待っているとがちゃ子が来て共に待ちつつ、
がちゃ子から「菊池はいつも道に迷うので、空を見上げて学会のアドバルーンの一文字目を目印に歩いている」と談笑するが、
これにより、竜介を呼び出す手紙の隠されたメッセージは一文字目を抜き出したもの、と気が付き「ひみこはにせもの」のメッセージに辿り着き動揺するが、
そのひみこが現れず、２人はひみこのマンションに向かうと扉が開いており、内部は慌てて荷物を運び出したかの様なもぬけの殻の中、
「榊原ひみこ」と筆跡を練習したかのようなトレーシングペーパと、クローゼットから絞殺されたひみこの死体を発見し、警察に通報する
警察の事情聴取からの解放後、竜介は本物のひみこに会う為、役所で博士の謄本を取得して本物のひみこの家を訪ねるとひみこの母が出てきて
「ひみこは１カ月前から行方不明。ひみこは胸に痣がある」と聞かされる
その後、健三郎から「血液・DNA・両親の３要素から女性胸部損壊死体はひみこと判明した」と連絡があるが、この３要素・透けた衣装等で竜介は閃き、
３つの拓本（空白が行間として空いている文章）を重ねずらし透かして、３つの文章の順序組合せて文章の意義化に成功、
「テスカトの石像の首 光と光 闇と闇を合わすべし
未知なる扉は開かれ 知識と星は解放され 太陽を呼び戻す力を取り戻す
パラオの印と共に全ての事はこの石盤の中から得られるであろう」
の内容を得る 早速、がちゃ子と島に向かい、現地でタイミング良くバーニーを見つけて交通手段を得て神殿へ向かい内部に入り、
竜介は「今回は神殿に受け入れられたのか、思考に問題なし」と実感しつつ周囲を調査し、
テスカト像の首の宝石（リング機構）を、黄色（光）と黒（闇）が直線となるように回し合わせると、石棺が動いて地下への階段が現れ、
その先に２体の首なし石像と２つの石盤（核戦争で破滅を予知する内容と、「我の悲しみと記憶を知識・太陽・星の３つのドクロに留める」との内容）を見つける
また、博士の金庫内のメモをヒントに、東の首なし石像に跪いて調べて博士が隠した手紙を発見、手紙は、
「私はヤツと２人でここに辿り着いた。２つのドクロをこの石盤の上に置くと、信じられないことを目の当たりにしたが、ヤツはこれを私利私欲に利用し始めようとした
抜け駆け防止のため、ドクロを１つづつ持つことになったが、私はこの謎と共に身を隠す。ヤツとは日向雷造」
との内容で、雷造との因果を感じつつ、同封された２人の若年時の写真も見つける
竜介は、博士の「もう一つのものを取り返す」が、雷造の水晶のドクロで、
謎を解くにはその２つのドクロで３つ目のドクロを見つけ出し、美術館の３つの石盤を現地に戻し、その石盤の上に３つのドクロを乗せる、ことが必要と整理し、日本に戻り、
雷造の妻（竜介を敵視している）にドクロの譲渡をお願いするが、喧嘩別れに終わり、
真田館長に、３つの石盤の現地神殿への持出を頼み込むが却下される
その最中、健三郎から全裸自殺男は神宮寺博士との情報が入り、
かおりが若い雷造の写真を見て「半年前の偽ひみことキャバに来た40才位の男はこの男」と指摘するが、2年前に60才の雷造は死んでいて竜介は理解できなかった
なお、新宿の父との会話の中で、真田館長が過去に新宿の父の弟子であって、今でも無様に頭が上がらないことが分かり、
新宿の父経由で石盤持出要請を行った所、真田館長は大人泣きして「新宿の父を頼るのは卑怯だ。明日には現地に届けるのでもう止めてくれ」と石盤持出に成功、
更に菊池から「雷造家には学会から印税の名目で今でも多額の手当が送金されているが、水晶のドクロを竜介に渡さないと印税を止めると雷造家を脅した」との連絡を受け、
雷造の妻から水晶のドクロ譲渡に成功する がちゃ子と共に空港に移動すると「会長から一緒に行けと言われた」と菊池も合流して３人で島に向かい、バーニーの案内で神殿に到着すると、
既に石盤が填め戻し完了済みで、日本から派遣された警備員１名が神殿を警備していた
地下の石盤にドクロを配置すると、場違いなホログラムが現れて、南にある樹海の無人島とその奥地が映し出され、
その無人島に向かい探索して奥地にてホログラム通りの場所に辿り着き、内部にて赤い水晶のドクロを入手、
すぐさま神殿に戻り、美術館から戻した３つの石盤にドクロを配置すると、天井から階段が現れ降りてきて、これを上って未踏の天井裏部屋に辿り着く
そこの３つの首なし石像にドクロを配置し直すと、時空を超える旅人と自称する声と共にホログラムが現れて遺跡の壁が一部剥がれ、その中から一枚絵に刻まれた機械そのものが現れる
と、そこに変装を解いた警備員が拳銃を手にして現れ、その顔は、いつの間に退職していた学会の元警備員であり、写真内の若い雷造に瓜二つの、雷造の息子の金造だった
金造の中では、雷造失脚は竜介による捏造（雷造の手柄を横取りし、罪は雷造に被せた）であり、
金造から、復讐（竜介の手柄を横取りし、竜介を失脚させる）のため潜伏・学会警備員となり竜介を監視してきた、
かつ、菊池もまた金造の仲間だ（なお、会長は無関係）、と明かされて菊池からも拳銃を向けられる。
金造から、
「菊池は総務から竜介を監視しつつ、竜介が世紀の大発見をするように仕向けてきた（竜介の性格を研究した結果、イヤなことさせて爆発させた方が良いとの儂の策略）
菊池から竜介の水晶のドクロの話を聞かされ、儂は博士を誘拐して厚遇条件で共同研究の勧誘をするが、
（この時点では儂は博士と雷造が知り合いと知らなかった）博士は儂が雷造の息子と知っており、この提案を拒否した為、ひみこを誘拐して脅迫するが
それでも共同研究を拒否された為、計画を変更して麗子（儂がバックアップしていた百戦錬磨の水商売の女）を偽ひみことして仕立て上げ、
竜介には博士に会わさずに偽ひみこと対面させつつ、博士から水晶のドクロを聞き出そうとした矢先、博士は心臓発作で死亡した為、自殺見せかけて処分した
事態が動き出した為、儂は警備員を辞めた」
と明かされる 菊池からは
「竜介が貸金庫の鍵を発見した時は、ひみこからこれを聞き出して、博士宅を急遽荒らしながら捜索・印鑑を発見し、その後ひみこを殺害して遺棄した
一方、麗子によって竜介を誑かす予定だったが、カルデック島から帰還後に「竜介を騙したくない」と麗子が弱気になり始めたので、
麗子の裏切りを警戒して、竜介宅の電話に盗聴器を仕掛けたが
（ケンヂを煽り竜介宅に向かわせつつ、会長からも竜介を呼び出させて、俺が一人で留守番する状況を生み出した）
（麗子が竜介と島に向かうように仕向けたのも、ケンヂ/がちゃ子・竜介/麗子の間柄で拗れさせたのも俺）
盗聴によって麗子が竜介に暴露しそうになったことを察知した為、麗子宅に急行・絞殺して証拠隠滅を図った（筆跡模写練習のトレーシングペーパは隠し忘れた）」
と明かされ、
金造は「これでおしまいだ」と発砲するが、発砲で倒れたのは菊池で「これも計画通り。竜介の共犯者として擦り付ける」と告げられ、
いよいよ竜介に拳銃を構えるが、そこにバーニーが現れて金造の気が逸れた瞬間に竜介ともみ合いになり、金造は３つのドクロと共に壁の中の機械に接触し、消え去った
現れたバーニーは「世界的にも個人的にも私の役目は終わり」と変装を解くとウィリーで、
「規則で言えないが竜介は未来のヒーロー。私は未来からの人間で本物のバーニーは違う所にいる。
竜介のおかげで壁の中の機械から次元転送装置が発明され、これにより人類は過去未来の過ちを知ることになる。
もうこの時代には来ないが、また会える日を楽しみにしている」
と、ウィリーがカメラのような機械を取り出してブーンという作動音を起こし、１枚の写真（竜介・がちゃ子に抱かれる乳児のウィリー）と
「過去が変われば未来も変わる。証拠は美術館。名前は気に入っているのでウィリーで頼む」の言葉を残して消え去った その後、金造の悪事は暴かれ、神殿内の機械の発見によって世界中がパニックになったのを尻目に、竜介はがちゃ子と美術館のパラオ展示の前で、神殿のホログラムを回顧しつつ、
「パラオは地球に漂流して母星に戻れず、地球人として生きることになって部族の長となり子を為し、地球の過去と未来が気になって観測した結果、戦争の果てに破滅に至ることを知り、
いつか選ばれた人間が見つけれることを願って時空跳躍の機械と記憶を神殿に封印したようだ。パラオの亡骸は不明だが仲間が回収したのかも」と語りつつ、
ふと新たな石盤（３つのドクロを抱えた日向金造にそっくりな王の壁画）が展示されていることに気が付き、
「フーガ王、忌み嫌われた王で、粗末な神殿の中に放置された石棺で発見された。
パラオ神殿の近くで見つけた不可解な点が多い文明。フーガ王の頭蓋骨は現代人に近く、知識も高度で、装飾も理解しがたい」
との説明を目にした
竜介は「過去が変われば未来も変わる。未来の破滅も俺たちの力で変えられる」と実感するが、
がちゃ子から「結婚しないとウィリーは生まれず、過去の私達の元に現れず、神殿でのピンチで私たちは死んでいた」と、結婚を迫るがちゃ子に、
自由気ままな考古学研究を求める竜介はこの話題から逃げ出すが、エンディングのラストの一枚絵は竜介・がちゃ子の結婚式挙式でした
おしまい 前スレのDE・JAも含めて乙
それにしてもがちゃ子という名前のインパクト・・ｗ DE・JAシリーズはマジで面白いからオススメ
エロゲでインディージョーンズみたいなシナリオ書くとか蛭田は天才過ぎる 「まじかりっく⇔スカイハイ −空飛ぶホウキに想いをのせて−」をお願いします 窮理研（化け物染みた能力を持つ先輩達が立ち上げた研究部だが、その先輩達は卒業済み。現部員は凡人の将のみで、将が卒業と共に廃部）の将に、ある日、部のOBから、
「部に保管していた「本」（中身を見せると催眠状態にできる本。電波・音波・呪術・脳科学の集大成作品だが、未完成品）を、仕上げたいので現在の拠点の「寺」に移送してくれ」
との連絡を受ける
将は興味本位で「本」の開き覗き込むと、中に描いてあった目が開いた様に感じ、目が離せなくなり、眠りにつくかの様な心地に陥りつつ、
直前の想い（本を調べたい・直したい・研究したい・・・）を残して意識朦朧になって、その数十分後に意識が戻る
将は、自身の感覚から、この「本」は未完成品ではないと確信しつつ、他人に対しても実験も行ってみたい、と思っていた所に、
部室に真志保（部員でないのに窮理研に入り浸り）が勝手に入ってくる
真志保との会話の流れから、詳細は濁したまま実験に付き合って貰えることになり、催眠術とは告げずに「本」の中身を見てもらうと、真志保は催眠状態に陥る
（催眠状態の真志保に対する行動でルート分岐）
＜真志保にエッチなことを行う＞
将は真志保に対して性的発情の実験をし、その後、将の名で性的感情が高ぶる／部室内では絶対服従、の後催眠をかけつつ催眠中の記憶は消す
そして真志保を目覚めさせて好きな人を聞くと「将」と回答される
将は、先ほどの性的興奮の影響で好きな人の名前が書き換わったもの、と認識するがこれに乗じ、真志保と恋人として付き合うことになった
その後も将は、真志保へ催眠術を行い、性交・常識改変（裸体が自然認識）・羞恥プレイ・猫化プレイ、等堪能、
そして更に真志保を自分の物にしようと、追加の催眠術での感度増大性行為で理性を飛ばし、深層意識に「真志保は将の物」を刻ませる
だが数日後、真志保が突然、公衆面前で発情して将に性的に襲いかかり大事になる
将は、学校関係者には誤魔化しきれるも、窮理研OBには経緯がばれてしまい、
「催眠術使用は許せるが、相手の気持ちを無視して操れば壊れるのは必然。事を大きくした将には人格が変わるくらい再教育するから「寺」に出頭しろ」
と死刑宣告を受け、もはやどうすることも出来ずに終えるのでした ＜真志保に好きな人を聞く＞
真志保に好きな人を聞くと「将」と回答され、将は興奮しつつ「素の状態で許してくれるまでは襲わない」と我慢する一方、恋愛展開も進めたく、
催眠中記憶は消しつつ、後催眠「将の好きなタイプが気になり、将に「本」を突き出して催眠術をかけて聞き出す」を施す
次の日、真志保は後催眠通りに行動し、将は催眠術に掛かった振りして「好きな人は真志保」と打ち明けるが、
その直後、真志保は「勝手に催眠術かけてゴメン」と謝罪され、勝手に催眠術をかけていた将は衝撃を受けつつ覚悟を決め、
素の状態で真志保に告白しキス、その後は真志保への催眠術（今後の催眠術中行為は真志保の記憶に残す）で性的感情高揚から性交に至り、恋人として付き合うことになった
その後も将は、真志保と催眠術でセックス・猫化プレイを行うが、
散々恥ずかしい姿をしてしまった真志保から「許容限界。将も同じくらい恥ずかしい行為をしろ。それまでHは禁止」と、絶縁状態に陥る
将は自粛・謝罪するが、その際、意図せず催眠状態になった真志保を前に、自身の情欲を耐える代わりに後催眠（授業中に服が消える）イタズラを施す
その後、真志保は授業中に突然の裸感覚と性的興奮に陥り、激怒して将を追いかけまわし、クラス中にこれを目撃されるが、
将は自らクラス中に変態レッテルを張られるように釈明し、恥ずかしい思いとなる行動をとる
（追いかけまわされた理由を「絶縁状態解消の為なら土下座でも踏み台にもなる、と申し出たら真志保が激怒した」と変態的に釈明）
その後も、将は性的催眠術を行わずに我慢して過ごすが数日後、真志保は自身が意識しないままエッチな下着をつけていることに気づき将を問い詰めると、
後催眠（真志保自身が性的興奮が限界になったらエッチな下着を着ける）であり、自らの本心であったことに気付かされ、
真志保は「催眠術ではなく自らの意志で」と脱ぎ始め、将を押し倒して仲直りセックスになる
その後、先輩達から「本」の引き続きの使用許可が下り、
将は、今後もあらゆる技術・催眠術で真志保の身体も心も幸せにすると誓うのであった
おしまい 「バビロンシティ365」をお願いします。DLSiteで販売されてる同人エロゲです。 主人公クマは親族企業グループ「亜総義」が支配する地方都市、亜総義市に生まれた青年。
亜総義は徹底した洗脳教育によって市民を自分たちに都合の良い家畜に育て搾取している悪の組織。
クマの姉も亜総義に殺されておりクマはその復讐のためにレジスタンス組織「ナユタ」のサブリーダーとして亜総義と戦っていた。
ナユタの目的は亜総義の壊滅だがそのためには資金が必要となる。
クマは自身の目的のために市民をヒトカリ(誘拐)してハルウリ(売春)させることで資金を調達するが
こうした活動は同じように売春によって資金調達しながら亜総義と戦うフラットや東雲派との衝突を呼び起こすことになる。
抗亜と呼ばれる他のレジスタンス組織と争いながら都市を支配する亜総義に歯向かうことは困難を極めたが
天才ハッカーのアンテナや凄腕の傭兵アリスたちの加入によって戦力が充実したナユタは
次々に作戦を成功させて亜総義に大打撃を与えることに成功する。
だが業を煮やした亜総義は重火器を投入、レジスタンスは一気に追い込まれることになる。 このままでは敗北は必至、クマは起死回生の策として亜総義グループ創設者の誕生を祝う生誕祭で
亜総義の悪行を世間に公表する作戦に全てを賭けることに決める。
亜総義市では普段徹底した情報統制が行われているが外部向けのイベントである生誕祭だけは
亜総義でも口止めしきることが出来ない市外のメディアが大勢訪れるのだ。
亜総義を叩くという共通目的のためにこれまで対立してきたナユタに力を貸してくれたフラットと東雲派の助力もあり
クマたちは亜総義本社までたどり着くがそこにナユタのリーダーであるザッパが敵として立ち塞がる。
実はザッパは亜総義を支配する山本一族の一員だった。
一族の歪な支配構造に反発して抗亜を結成したザッパだったが実は抗亜は
亜総義が効率的に不穏分子を監視、統制するためのシステムだと祖母から聞かされ仲間たちの助命と引き換えに亜総義に戻っていた。
ザッパはクマたちに抵抗をやめて街を出るように告げるが自分たちがやりたいことをやるのがナユタだと拒否。
クマに破れ、敵の強大さを知りなお抵抗する道を選ぶ仲間たちの姿に初心を取り戻したザッパは再びナユタに復帰。
そのまま本社へ突入し亜総義が極秘に開発していた軍事ロボットに乗り込み生誕祭を無茶苦茶にする。
この騒動でこれまで隠蔽されてきた亜総義グループの悪行は世間の目に晒されその支配体制は崩壊した。
クマは事件後、最も好感度の高いキャラクターと共に亜総義市を出て市外の残党を狩る日々を送る。 抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか？と
続編の2お願いしてもいいですか？ ７年前に飛来した彗星、その影響で障害が起こった者を彗星病と呼ぶ。
主人公周太も彗星病を患っており体調不良気味だが学園の試験は常に首位。
その周太から首位を奪うロミ。
ロミは周太に人との交流を彗星病の治療策として示し。科学特捜部の設立をもちかける。
周太は目ぼしい人材を、四苦八苦しながら勧誘していく。
唯々菜√
唯々菜は家族に存在を忘れられるという奇妙な体験をしているという。
調べてる内に皆が唯々菜を忘れ、周太も忘れかけ、手を結び同居し結ばれるも別れをつげられ忘れる。
違和感とかすかな記憶を元にロミと彗星病で異能力に目覚めた人の中からそれらしき人を見つけニアミス。
唯々菜自身が思い出し、会いに来て能力と身の上を話す。
唯々菜が、逃げるように仕事に打ち込む私の気持ちはわからないというので、周太は同じ能力を彗星に接続して手に入れる。
能力で起こる軋轢を味わった後、接続で得た解決策を能力で伝える。
唯々菜が目を醒ますと、周太の死亡を告げられる。
一年後、唯々菜は周太の身柄を見つけ奪う。その後の情報は皆無
忍√
忍は店を切り盛りするも学業との両立に限界が来ており、周太の協力も空しく閉めることに。
そんな中妊娠するも、周太は彗星機構に拉致られ、モーメントと呼ばれる人型魂駆動装置で戦わされる。
数年後、かなり精神を消耗してるところで、ロミ率いるアポロクライシスと呼ばれる団体の働きかけでなんとか開放される。
無気力だったが公園で遊ぶ親子を見て、店に向かい子連れの忍と再会
佳純√
ボクサー佳純のマネージャーしつつ自分も鍛えてみる。
彗星病の治療で7歳相当の知能になってしまい記憶も失われる。
一年後、再開した佳純の涙に何かを感じ察し、頑張るから好きでいてくれ、と頼む。
佳純は涙を流しながら舌を出しつつ微笑む
ロミ√
唯々菜の奇妙な体験や学園の奇妙な噂を調べたり、ダイエットに付き合い佳純と一緒に鍛えたり、不良に絡まれてるところをΣに助けられ行き場がないというので住まわせたり。
ロミと一緒に彗星機構に消されかけるも力の行使で周太は消滅する GRAND√
七年前、全国模試で一位の周太を茜はあっさり追い抜く。
周太の父は公開実験に失敗強烈なバッシングを受ける。
周太は茜と共に実験の調査をしてるうちに研究所の爆発事故に巻き込まれ、鯨から"鍵"を託される。
周太は茜と茜の母との確執を目の当たりにして、茜に泊める場所を提供し、家に帰ると父が死んでいた。
現在、ロミを護り消滅したはずの周太は目を醒ますと、Σから彗星と鯨の正体を聞き、彗星機構と戦う。
幼い周太が鯨の力を解放しようとする。
適合率1/10000のそれを開放すれば多くの人が滅びる。
今の周太は幼い周太が切り捨てた感傷であり、ロミ=茜と共に阻止し統合。
度々暗躍していた彗星機構の"巫女"が父の仇と共に現れ、空を覆う。
モーメントの中に眠っていた意志が呼応し雄叫びを上げる。
一年後、日常を送る周太の元に一台のモーメントがロミの手紙と共に送られてくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
