負荷の軽い機能だから大体どの3Dゲームでもオンにしたまま忘れてOKな設定だけど
この歪んだ形状をテクスチャで補正してキレイに見せるって効果がキャラメイク中は逆に
歪んだ形状が補正のせいで隠されて気付きにくいって悪影響に変わってる
まあ直さないといけない箇所が増えて1キャラにかかる時間は相当伸びるだろうけど
完成するキャラの質は多分上がると思う
GraphicsSettings.dll(keelhauled) と HS2Graphics.dll(ore/orangespork) の両方から有効にされてるので
両方入れてるなら両方切らないと無効にならない
強度はたぶんUnityエンジンデフォルトのx8
キャラメイクが終わったらオンに戻すのを忘れないように
あと念のためだが、異方性フィルタリング(AF)はアンチエイリアシング(AA)とは全く別の機能なので混同しないでほしい