中世で離婚は無理だが男として不能と公然と証明すれば嫁さんは再婚してオッケーという抜け道があったので「自分は不能」と一言言えば妃は晴れて再婚し部下は死なず不義の子を腫れ物扱いして爆発させることもなかったのに
わざわざ師匠に頼んで貰って生やしてまで嫁実家支援目当てに世継ぎも出来ない結婚継続して甥の嫁イビリも放置しておいて未来でのうのうと十代少年と不倫ックスするのが「理想の王」とかいう型月世界

ギネヴィアが消えたと言う事はこれ実は気にしていたのかw