【売上減】ソフ倫エロゲの衰退について語るスレ 123
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近年エロゲの市場は様々な原因により衰退著しい
その原因を分析し、どんな影響が及されて今に至ったかを考えるとともに
エロゲがどうなっていけば再び求心力を取り戻せるかを議論するスレです
次スレは>>970 がスレ立て発言後、スレ立てして誘導して下さい
PCエロゲに関する批判、愚痴、要望、連書き、長文なんでもござれ
というわけで、引き続きエロゲの売上減の原因と対策を語るスレです
■前スレ
【売上減】ソフ倫エロゲの衰退について語るスレ 122
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1625307388/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured >>138
中国人ガイジが定期的に過去スレコピペ連投する発作
衝動的に拾って貼るからレスがバラバラになりアンカが文脈合ってないからすぐわかる 倒産 解散 休止 活動不明ブランド&メーカー25
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1628229347/102
102 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2021/08/09(月) 01:33:37.66 ID:baHZDPW10
なんか日本語が不自由な奴がいるが、こいつが例の中国人か しかし現実は商業エロゲにとっては売上が減ってしまい厳しい状況 この危機的状況を救えるのはエロゲーマーの誇り、源、ヘンタイの力しかない! ヘンタアアアアアアアアアアアアイ!プリズン!
スマターアップ! ソフィーヤ「整列!勃起よーうい!勃て!」
合図と同時に、シコレンコ看守長がシゴきを開始する
シゴきと言っても今回はトレーニングではない、イチモツだ──
ソフィーヤ「私だけではない……プリズンの看守は皆、お前のことを疑っている……!」
ソフィーヤ「自らイチモツをシゴき、快楽を貪るような救いがたきHENTAIだとなあ!」
あまりに身体が疲れ切っている
素早く射精するどころか、勃起の維持すらままならない(助けてヒナミママぁー!)
ソフィーヤ「この期に及んで自慰に耽溺する人間など、この世のゴミだ!クズだ!」
ソフィーヤ「お前がそのクズ代表であることを、私が自ら暴いてやるーー!」
彼女は、オレへ罰を与える口実を探している
だからオレは、絶対に射精しなくてはならない
突破口を探さなくては、いや、方法なら一つだけある
柊一郎「………………!」
それは、シコレンコ看守長ソフりんをオカズにすること
ソフィーヤ「どうだ、まだ絶頂を迎えないか?」
ソフィーヤ「そうだろうなあ、暇さえあれば自らの男性器を弄っているような輩だ、この程度の刺激じゃ満足出来ないだろう……?」
彼女の厳しい目つき、大きな胸元、すらりと伸びた足、そして、つるつるとした手袋
ソフィーヤ「HENTAIというのはそういう人種だ」
ソフィーヤ「私も知っている」
ソフィーヤ「お前は常に全裸になり、足をピンと伸ばしながら、根元から亀頭の先まで高速ピストンするんだ」
すべてを見つめ、妄想の材料とする
ソフィーヤ「それだけじゃない、先走りした汚汁を手にまとい、裏に通った筋に沿うように激しく抽送する」 ソフィーヤ「そんなことをするのは獣か、快楽に飢えたHENTAIだけだ……!」 彼女の前で全裸になった時、どんな反応をするのか
是非見てみたいですね! ・要望の多いキャラクターのHシーンを1シーン追加
ユーザー様から要望の多いキャラクターのショートストーリー+Hシーンを1つ追加いたします
本日(10月25日)から12月末まで[アンケートページ]にて、投票の多かったキャラクターに実装予定です
こちらは発売後、オンラインでのアップデートを予定しております
※)実装が難しい場合、次いで得票数の多かったキャラクターを予定しております
という企画もありました それでは、ソフりん一回目のヌき打ち検査を気合を入れて振り返ってみたいと思います ソフィーヤ「忘れたか?このプリズンでは陰部摩擦を禁じており、もっとも重い罪となる」 ソフィーヤ「そのためのヌき打ち検査だ……とっとと脱げ!」 服を脱ぐと同時に、シコシコレンコ看守長がイチモツを握りしめる ソフィーヤ「この勃起状態は正常か……しかし試してみなければ分からない」 ソフィーヤ「男は母親の顔がチラつかん限りすぐさま勃つことができるというからな……」 男は母親の顔でも勃つことが出来るということを知らないソフりん チューリップ・プリズンで自慰行為を行っているか、それを確認するための── ソフィーヤ「これほどまでに硬くなった男性器は、記憶に無い……すぐに射精しそうな様子でもある……」 慣れ親しんでいながらも、あまりにも懐かしい感触…! ソフィーヤ「だというのに、まだ射精の予兆がない……もしかしてお前、この検査を楽しんでいるんじゃないだろうな?」 ソフィーヤ「この勃起状態は正常か……しかし試してみなければ分からない」 ソフィーヤ「男は母親の顔がチラつかん限りすぐさま勃つことができるというからな……」 チューリップ・プリズンで自慰行為を行っているか、それを確認するための── ソフィーヤ「これほどまでに硬くなった男性器は、記憶に無い……すぐに射精しそうな様子でもある……」 慣れ親しんでいながらも、あまりにも懐かしい感触…! ソフィーヤ「だというのに、まだ射精の予兆がない……もしかしてお前、この検査を楽しんでいるんじゃないだろうな?」 すみません、ちょっといいですか?
死ぬほどつまんないです……ノリも擦り倒されたようなシリアスギャグ(監獄学園)ネタで寒いです……
>>247 イチモツを握るシコレンコ看守長の手に、いきなり力がこもった ソフィーヤ「我慢しているのであればとっとと射精しろ、私は忙しいんだ……!お前のイチモツ一本で終わりじゃないんだぞ……!?」 ソフィーヤ「腰を引くな、チャプター19は直立不動だ!清く正しく、速やかに検射を行え!」 ソフィーヤ「絶頂け、絶頂け、絶頂け絶頂け絶頂け絶頂け!」 「もうわっかったよ肛門清浄機はいいからもう・・・夜中3時半だよ?わかったよ俺のおしりが臭いのは
てかおしりのいい臭いの人が誰か教えてくれよマジでwいるのこの世に?まァじでw
もしこれ二十歳超えてやってたらねえ、ほんとにやばいよ?心配したほうがいいよ人生ほんとにw
俺なんかもう普段はあんま言ってあげないけど、友達じゃないから、アナタとは
ほんとにぃ、考えたほうがいい、ほんとにw
3時半におしり洗う機械の広告を貼るとかどう、どwどう生きたらそうなるの?っていう
小学生だったらいいよ?小学生だったら俺もそういうくだらない、お前のかーちゃん出べそとかいってたから
小学生だったらあのーこれから人生色々あるよ、中学のときいじめとかあってぇ、まあなんだし、
そういうことしてたらいじめられるよ ってー まあまあまあ 小学生だったらね
二十歳超えても誰もいってくんないからマジでwっていうかあ
肛門が臭いとか言ってる人に、何かいおうって言う人がそもそも周りにいない、そんなこと二十歳超えて言ってたら
俺たぶん最後の人だよ?これいうのwそれをきくか聞かないかは君次第だけど、たぶん最後だと思う、人生で」 「んっ!木村!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、木村」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。
正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。 「イクぞ!酒井!中に出すぞ!」
「んんんんんダメぇえええええ!!!んっ!肛”門”の”中”が木”村”!!!!!!!」
中出しを終えた木村はさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便器に掛ける言葉はない。
シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
酒井がトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。
情熱的な肛門性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
静かに喘ぎつつ、開き切った肛門から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていく酒井。
そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日の仕事に差し支えると思った木村は
踵を返して浴室に入っていった。
10分ほどでシャワーから戻ってきた木村。
そこで彼は、信じられない光景を目にした。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
酒井の肛門から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにした木村は一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の仕事に着ていけない。 「酒井てめぇ!!スーツを汚してんじゃねーよ!!」
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
酒井はすっかり自分の世界に陶酔し、木村の怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
業を煮やした木村は、酒井の肛門に全力の正拳突きを叩き込んだ。
ズンッ!
「んっ!木村!」
その瞬間、酒井の肛門から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。
精液は津波と化してセガビルを飲み込み、たちまち東京が精液の海に沈んだ。
ドドドドドドドドドドドドドドドドド……
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
セガビルの外に流された木村は、精液の海を必死に泳ぎながら、酒井の姿を探した。
そして、遥か遠くに、肛門から精液をジェット噴射して海上を高速走行する酒井を発見した。
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
木村は激しい後悔の念に襲われた。
『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』
このままでは東京全体が、ひいては日本が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。
そう考えている内にも"ジェットスキー"と化した酒井は木村からどんどん遠ざかっていく。
酒井の姿が、どんどん小さくなる。
「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」
「やめろ酒井!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」
木村の絶叫が東京の空に虚しく響き渡った。 ソフィーヤ「硬度、色合い、射精速度、精液量ともに問題なしか……ふん……」 汚らわしそうに手袋を捨てながら、シコレンコ看守長は鼻を鳴らす ソフィーヤ「お前は無罪放免だ、着席を許可する……0720番、異常なし!」 シコレンコ看守長は、まるで興味を失ったように独房を去っていく ※一度ループしましたが、わざとではないので気にしません テンプレアスペの衰退厨()はここで日記書いてれば恥晒しまくらなくて済んだのにw アドベンチャーはまだやれる
ノベルゲームの評価が高まらないのは大黒柱であるシナリオの質が悪いからなだけ
俺たちがそう一生懸命伝えてきた衰退スレは死に絶え
エロゲメーカーがひとつまたひとつとソシャゲに逃げていく
もう終わりだよ 上のテキストひとつとってもその辺の肛門文学にインパクト負けしてるんだからノベルゲーとしての体も成さなくなったな 肛門性交(こうもんせいこう)は男性器(陰茎)または性具を肛門・直腸へ挿入する行為 『創世記』のソドムの誤まった解釈により派生した語のソドミーと呼ばれることもある
また、アナックスとも呼ばれることもある 一般的には男性の同性愛者間における手法として認知されているが、異性愛者の性行為でも行われることもある 肛門の出口周辺は、神経終末が密集し非常に敏感であるため ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています