『虚飾で彩られたカラス』の寓話みたい
鳥の王様に選ばれるために、他の鳥の落としたきれいな羽で着飾ったカラスが
王様に選ばれる寸前に、ほかの鳥たちから「それは自分の羽根だ!」と虚飾をはぎ取られ、自分の地味な羽だけが残ったって話
教訓は 「どんなに着飾ったり見た目を良くしても、上辺だけの嘘や偽りはなんの意味もない。 己を受け容れ、己で努力することが大切。
他人の力でのし上がろうと企めば、初めは良くても、後には必ず暴かれる。」って感じ
まさに今、他人からパクって天才作家の振りをしていた虚飾をはぎとられている