人類文明は「火の七日間」と呼ばれた最終戦争によって崩壊。
それから1000年後の荒廃した世界は腐海と呼ばれる猛毒の瘴気を放つ森とそこに生息する巨大な蟲たちに覆われ、生き残った人類達の生存を脅かしていた。
そんな世界で人々が穏やかに暮らす辺境の地「風の谷」の族長の娘・ナウシカは蟲と心を通わせていた。
巨神兵(オーマ)(『風の谷のナウシカ』漫画版)
ペジテの地下より発見された古代の生体兵器。
最初は骨組みだけの状態だったが皇兄によって再生され、秘石を持つナウシカに呼応するかのように目覚め、母のように慕う。
当初は生まれたての赤ん坊レベルの知性しか持たなかったが、ナウシカからオーマの名を与えられたことで知性が急速に進化する。
高い火力と空を自在に飛ぶという作中屈指のチート能力を持つが、肉体からは毒の光が発せられており、長時間ともにいると死に至る危険がある。
映画ほどではないが覚醒が早すぎたため、その身は生まれながらに腐っており、最後はナウシカの呼びかけに応じて死力を尽くして力を使い息絶えた。
おやおやw つまりFGOは姫姉さまを理由もなくイルぶる化したのか ふざけんな
長文ごめんね
こっちは拾った情報
240 : 僕はね、名無しさんなんだ :2021/07/18(日) 00:50:17 5/1qpYL60
しかしトネリコとトトロットとエクター&マシュの大穴探窟の図どう見てもアビスの3人なんだよなぁ
トネリコ名前までリコ似だしエクターはレグだしハベにゃんはナナチ