思想の自由とか表現の自由とかとば別の話と切り分けられるの?
わざわざ法で規制しなくても雰囲気を醸成さえできれば排除できる
同調圧力で皆から如何わしいとか怪しからんとか思われるものはみんな消えていく(それを狙って)
そういう方向に誘導していくぞって事なんだから、
そういう雰囲気を利用して自分たちが良くないと考える物(者)を社会から無くして(排除)
していきましょうって、その方向に政治に携わる者が率先してやろうとする
これとんでもなく危険な事だって共産党が一番知ってるはずの事じゃないか
歴史的に共産党さんがその辛苦を散々味あわされてきたでしょうに
そんなつもりはないとか、何を大げさなとか、あくまで如何わしい二次表現に限定した話であって
二次表現以外の社会全体に当てはめるつもりはないって本当に言える? いずれエスカレートして
どんどん広がっていかないか? それは無いと断言できるの?
そもそもジェンダー論に絡めた二次表現限定の話だとしたら
なぜ二次表現だけ殊更やり玉にあげられないといけないの? 不公正なダブルスタンダードでしょ