>党の政策責任者である高市早苗政調会長も「こども家庭庁」案を推し、官邸側に働きかけていたという。

>参院議員の山田太郎氏は「こどもには不登校やいじめの問題もある。
>学校で起きている問題を(こども)家庭庁という省庁が扱うのは妙だ」として「こども庁」を主張していた。
>しかし、最終的にはいじめの問題も「こども家庭庁」と文部科学省が担うことになったことで、納得したという。
https://www.asahi.com/articles/ASPDN6RXNPDNUCLV003.html

支持者向けの説明とずいぶん違う話がいろいろ出てきますね

山田太郎と赤松健のYouTubeでは9月の自民党総裁選時
表現規制派の高市早苗について「歪んだ見方をしたくない」などと批判を避ける態度に終始していたらしいが
表現規制を含む「こども家庭庁」の方針に官邸を動かしたのは高市早苗政調会長だったと

そして山田太郎は「こども家庭庁」の名称だけでなく
表現規制を含む方針への変更についても「納得したという」