>>252
詰め直し弁当が和洋中ごちゃ混ぜうまみ薄んほぉ調味料マシマシすぎて
ついに鯖太郎達が店から離れ始めたの笑う

光のコヤンスカヤって玉藻属じゃないの?なんなんだよ?ってなってるけど
『ウルトラマンオーブ』の光ノ魔王獣マガゼットンのパクリだから、としか言いようがない

マガゼットン(ゼットンの亜種)
1908年、ルサールカと呼ばれる地帯の森においてウルトラマンオーブと激戦を繰り広げる。
この時に起きた大爆発は、人間側にも原因不明のミステリー「ルサールカ大爆発」として認知されている(爆発の元ネタは1908年ロシアのツングースカ大爆発)
魔王獣
地球に寄生した大魔王獣マガオロチの卵のエネルギーが地球のエレメントと結びつき誕生した、いわば「大魔王獣の子供達」であり、同時に「歪められた地球の分身」
マガオロチのエネルギーと地球のエレメントが合体した存在なのでゼットンとは見た目が似ているだけのそっくりさん

コヤンスカヤの設定自体がラスボスのマガタノオロチだったんだね
マガタノオロチ(幼体名マガオロチ)
『ウルトラマンオーブ』に登場する世界を滅ぼすと言われる魔王獣たちの総称で、物語を通しての敵勢力
自身の卵を惑星の内部の奥深くに産み落とし、そこから生まれた幼体(マガオロチは幼体時の姿である)が惑星自体を喰らって成長し、
マガタノオロチと呼称される成体まで成長し切ると今度は惑星に住んでいる全ての物や生命体を喰らい尽くして死の星へと変えてしまうという恐るべき生態を持っている
死の星に変えた後、マガオロチは子孫を残すために他の惑星へと旅立つとされている
この際、産み落とされたマガオロチの卵(マガ魂)のエネルギーは星のエレメントと結びつき、分身を生み出す

動物霊の怨嗟が集まってできたとか、隕石の理由は?とか考察してる鯖太郎がかわいそうに思えてくる