最近のガンダムで韓国人の人が副監督を任されたり、キャラクターデザインを担当したりしてるし
エロゲライターの中で一番有名な人が韓国の美少女ソシャゲーの二次創作を作ったりしてるし
オタクの間でも人気があるユーチューバーのヒカキンが韓国旅行を楽しんでる動画を出したり、
中国でビジネス展開する美少女Vtuberが居たり、中国美少女ソシャゲーを楽しむオタクが多く居たりなど
昔と比べてオタク界からレイシズムの空気が減った事は明白