「自分(だけ)は違う」はなろうエロゲ民の基本だわな全員かけがえのない仲間だろうが!(ドンッ!!)
自分は違う、といえば花京院の独白は終盤の緊張感と重苦しさ
そして彼自身の特異な個性を一層際立たせるものだったなぁ
控えめな存在と情熱の熱さのギャップをここまで見事に表現できる人もなかなかおらんよな
極端から極端に振れる同人エロゲは徒に悪趣味なだけのゴア描写しか出来ないけど