フェミニスト女性達ですらトランスジェンダリズムには反対している人が少なくないのが実情でしょう
例えば未手術で性自認は女性だとする生物学的男性が好き放題に女湯に入れたりする事もOKとすべきだという論を
もし教育の場に取り入れるとしたら、それは保守派でなくても、
過度なジェンダー教育だと思う人が少なくないでしょう
赤松氏が言う「過度なジェンダー教育はんたーい!」の内容がどのレベルの物なのかは、はっきりはしていない
リベラル派の過半数から強い反感を持たれる程の内容ではない可能性もあるでしょう
人気オタクコンテンツの中にLGBTを肯定的に扱った作品が多くあるのだから
赤松氏が本気で誠実にオタクコンテンツを幅広く守る立場に立つ気がある人ならば、
ガチガチの保守派的な反LGBT方向には舵を切れない筈