TOKYO INDIE GAMES SUMMIT開催直前インタビュー。
「武蔵野市・吉祥寺をクリエイター交流の拠点に!」武蔵野市市長とPhoenixx責任者にインディーゲームに対する思いを聞く
.https://www.famitsu.com/news/202303/03294756.html

>2023年3月4日に、東京・武蔵野公会堂にてTOKYO INDIE GAMES SUMMITが開催される。
>エフエムむさしの、武蔵野市、並びにPhoenixx主催により実施されるこのイベントは、
>同社がオフィスを構える武蔵野市・吉祥寺との密接な連携によって生み出されたものだという。
>今回、武蔵野市市長・松下玲子氏にご出席いただき、イベント運営の責任者であるPhoenixxの川村梓氏を交えながら、
>開催の経緯や期待することなどを聞いた。(聞き手:週刊ファミ通編集長・嵯峨寛子)
(中略)
>川村ハーモニカ横丁(※)の皆さんにもご協力していただきます。TIGSにご来場された方には、
>ご厚意でビールと飲み物が一杯無料になる券を差し上げる予定になっています。

>※吉祥寺駅北口駅前にある商店街。路地に、商店や飲食店など、100軒近くが並ぶ。

>松下TIGSの帰りに寄ってね、みたいな感じですね。

こういうゲームイベントを行えば地元の商店街の客を増やす事が期待出来るし
そういう事によって地元商店街の人達から支持される事になって選挙にも強くなれる

だが、記事を読むにこのゲームイベントはもし市長が反オタクの人だったら
開催出来なかったかもしれないイベントのようだ。親オタクである事には意味があるな
敵に塩を送るだけという>>988の考えは間違ってるな