「お前の友達無職なの?w」
そう言われた俺は恥ずかしくなって
「はあ?こいつ友達じゃねえし」
と言ってしまった
無職くんは一瞬悲しそうな顔をして
「はは、ちょっと働いてくるわ」
そう言って俺の前からいなくなった

それが無職くんを見た最後でした