恥だと思ってるのは君だけだから
第一君が翻訳家と同一人物じゃないという証拠はない
むしろ丁寧に聞いたのに邪険に扱われて恥かいたのは君だろう
一晩寝ても悔しい気持ちが晴れなかったわけだ