>>942
競争社会であっても、テクノロジーが未発達で「個人が努力できる量」の上限があまり高く無い時代は、結果的に格差もあまり広がらないで済んだ。
しかしテクノロジーが発達した現代は「努力できる人はいくらでも努力できる」ようになって色々と噴出してきた
と言ってみる。